商品CFD
CFDとは、Contract for Differenceの頭文字をとったもので、「差金決済取引」のこと。
人気のFXもCFD取引のひとつです。
CFDの特徴
- 株価指数や商品先物が対象なので 投資できる範囲が広い
- レバレッジ商品のため、 より少ない資金で大きな取引ができる
- 売りからも取引できるので 取引チャンスが多い
- ほぼ24時間取引可能※
- 銘柄によって取引時間が異なります。詳細はこちら
楽天証券のCFDはここがスゴイ
取引手数料が無料
取扱銘柄が充実
証券CFD口座(MT4 Equity)
商品CFD口座(MT4 Commodity)
MT4で自動売買が可能
入出金・振替
口座開設から取引開始までの流れ
FX口座開設
商号等 楽天証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者 加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
(商品CFD)取引例
金の価格上昇を予想し、金を1トロイオンス904.50ドルで1ロット(50トロイオンス)買って(新規買い)その後、予想通りに金の価格が上昇し、3営業日経過後に929.商品CFD 90ドルで売りました(決済)。金を買建てしたときの一日の金利(日歩)を-100円とします。
スポット金(XAU/USD)売りの取引例
金の価格下落を予想し、金を1トロイオンス866.40ドルで1ロット(50トロイオンス)売って(新規売り)その後、予想に反し金の価格が上昇し、3営業日経過後に879.10ドルで買い戻しました(決済)。金を売建てしたときの一日の金利(日歩)を+100円とします。
原油(CL/USD)買いの取引例
原油の価格上昇を予想し、原油を52.56ドルで1ロット(500バレル)買って(新規買い)その後、予想に反し、原油の価格が下落し、3営業日経過後に50.21ドルで売りました(決済)。
原油(CL/USD)売りの取引例
原油の価格下落を予想し、原油を52.56ドルで1ロット(500バレル)売って(新規売り)その後、予想通りに原油の価格が下落し、3営業日経過後に47.86ドルで買い戻しました(決済)。
第一種・第二種金融商品取引業(関東財務局長(金商)第236号)、商品先物取引業(店頭商品デリバティブ取引)
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、日本商品先物取引協会、日本投資者保護基金
一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会 会員 会員番号1033
あい証券株式会社
第一種・第二種金融商品取引業(関東財務局長(金商)第236号)、商品先物取引業(店頭商品デリバティブ取引)
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、日本商品先物取引協会、日本投資者保護基金
一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会 会員 会員番号1033
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