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何故大きい時間足が精度が高いのですか??FXで5分足をメインにトレードする際、大きな時間足を見てトレードをすると精度が上がると一般的に言われていますが、何故大きな時間足の方がより精度が高いのですか??
また、5分足をメインでトレードする場合、どの時間足を大きな流れとして見ると最適でしょうか??
それと、同じく5分足トレードの場合、少し上の時間枠10分や15分はどのような位置づけで捕らえれば良いでしょうか??
大きな流れをいうほど時間が離れているわけでもなさそうですし。
以上、かなり重要な質問と私自身捕らえているので明確な回答を頂けた方にはコイン250枚差し上げます。
ぜひ、たくさんの有意義な回答をお待ちしております。
ベストアンサーに選ばれた回答
大口は5分だけみてトレードするようなことはありません。
必ず日足と1時間足はみてます。
大口が流れを作るんですからこれ以上の理由はありません。
10分、15分はあまり見られません。
なるほど簡潔にして分かり易い答えです。
大口に逆らっても良いことありませんもんね。
ありがとうございました。
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その他の回答
違う角度からすこしだけ。
短い足はノイズに振り回される。
ボラが大きいなら長い足で判断して十分間に合う。
また短い足はエントリーチャンスが大きいぶん無駄なエントリーも増えてしまう。(みなさん収益機会ばかりかんがえますが損失回避のほうがより重要だとおもいます)
長い足は、エントリーチャンスは少ないだけに、リスクコントロールさえできれば無駄なエントリーを抑えなおかつ利小損大にしやすい。
5分足がメインということは、ポジションの保有時間はそんなに長くはないという認識で回答しますね。
私も5分足がメインでトレードしています。
以下は私個人の考え方です。
まず精度が上がるという考え方ですが、時間足が大きくなるにつれて「だまし」が少なくなるというのが一般的です。
だましについては割愛しますね。
5分メインの短期売買であれば方向感を確かめるために1時間足を大きな流れとして見ると良いと思います。
理由は1時間足が世界共通の形(多少の誤差はあれど)をしているからです。
(4時間足や日足は業者毎による締め時間の関係上同じ形にはなりにくい)
私は
重要度 高>>>低 フィボナッチリトレースメントの精度
1時間足>30分足>4時間足
こんな感じです。確認する順番ではありません。日足は当然確認済み。
私は10分は使いませんし、15分は見ても参考程度ですが、スキャルに近い感じのトレードをされるなら利食いや損切りの目安になるかもしれません。
参考になれば幸いです。
質問者さんもいろいろ知っておいでのことだと思いますが、
私なりの考え方を書いてみます。
高値を背にして売りを仕掛ける場合。
日足の直近高値は、
4時間足の高値でもあり、 フィボナッチリトレースメントの精度
1時間足の高値でもあり、
15分足の高値でもあり、
5分足の高値でもあります。
しかし、5分足では高値でも、
1時間足でもは何の節目でもなく、
日足でも節目にはなっていない
という場合があります。
どちらの方が、売買が集中するかというと、
いくつもの節目が重なる前者の方です。
売買が集中するからこそ、 フィボナッチリトレースメントの精度
そこでの跳ね返りも強く、
逆に抜けてしまったときのブレイクも強いものになります。
だから、大きな時間枠が重要なのだと思います。
次にトレンドを考えて見ます。
トレンドに沿って売買する場合。
重要なのは、そのトレンドが続くのか続かないのか、ってことです。
日足と1時間足では下げトレンド。
しかし、5分足では上げトレンド。
このような場合、5分足の下げトレンドが続く可能性というのは高いのでしょうか、低いのでしょうか。
もしかしたら、日足でもトレンド転換するポイントなのかもしれませんが、日足上の押し目でしかない可能性のほうが高いと私は思います。
なので、大きな時間枠が重要なのだと思います。
それから、おまけで分析とトリガーという考え方にも触れておきます。
2番目のトレンドに沿って売買にも通じることですが、
1時間足でトレンドが上げか下げかを「分析」し、
フィボナッチリトレースメントの精度
仕掛けと仕切りのタイミングを、5分足で行うということです。
為替は流動性が高く、かついろんな立場の市場参加者がいるため、値動きは上へ下へ複雑に動きます。
ローソク足で言えば、前後の足の重なりが多く、ジグザグなのです。
したがって、ひとつの考え方として、買う場合でも、ジグザグの下げを待って買う方が、有利で心理的にも楽だ、という考え方があります。
この場合、1時間足で上げトレンドなら、ジグザグの下げを待って買うのですから、5分足で下げを見て、直近の安値近辺まで待ち、エントリーする、ということになります。
以上のような考え方で行うのでしたら、長い時間枠と短い時間枠の2つが不可欠となります。
黄金比率【フィボナッチ】最も美しい指標?その見方と使い方を解説
たとえば米ドル/円が上昇トレンドで、底・天井が以下の価格だとすると、天井からその後何円まで下落するかの目標値を算出します。
- 底:1米ドル円=79円10銭
- 天井:1米ドル円=103円70銭
- 28.6%:103.70-(103.70-79.10)×28.6%≒96.66
- 38.2%:103.70-(103.70-79.10)×38.2%≒94.30
- 50.0%:103.フィボナッチリトレースメントの精度 70-(103.70-79.10)×50.0%≒91.40
- 61.8%:103.70-(103.70-79.10)×61.8%≒88.49
- 76.4%:103.70-(103.70-79.10)×76.4%≒84.90
フィボナッチリトレースメントの使いどころと判断方法
どういうときに役立つか
フィボナッチは、上昇または下落トレンドが生じてチャートが底や天井に当たった後、 利確ポイントを決めるとき に役立ちます。
なぜなら、フィボナッチは チャートの底や天井からどの程度まで上昇(下落)するかを予測可能 フィボナッチリトレースメントの精度 な指標だからです。
フィボナッチによる判断方法
フィボナッチでは一般的に、 強いトレンドでは 38.2% 、弱いトレンドでは 50.0% 付近が転換点になる 場合が多いと言われています。
また、 61.8%の目標値以上に値動きするようであれば、トレンドの起点になった値までチャートが動く ケースが多いです。
なぜなら、フィボナッチは フィボナッチリトレースメントの精度 あくまで黄金比を根拠に 目標値を設定するため、絶対に当たるとは限らないからです。
知識不要!勝率&利益UPする無料のテクニカル分析ツール4選【おすすめ】
フィボナッチを使ったその他のテクニカル分析
フィボナッチ・タイムゾーン
フィボナッチ・タイムゾーンとは、 フィボナッチ数を用いて時間軸で相場の転換点を予測する 手法です。
フィボナッチファン
フィボナッチファンは、 一定期間の高値・安値でラインを引いて目標値を導き出す フィボナッチリトレースメントの精度 テクニカル分析手法です。
これを使うと、 押し目買いや戻り売りのタイミング を予測するのに役立ちます。
フィボナッチアーク
フィボナッチアークとは、 値幅と時間の2つの軸を使って目標値を導き出す テクニカル分析手法です。
分析機能が充実!おすすめのFX会社
最後に、 チャートと分析機能が使いやすい おすすめのFX会社を3社紹介させてください。
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フィボナッチ まとめ
上記で紹介した 「フィボナッチによるテクニカル分析」 を実践すると、今後はフィボナッチの使い方で悩むことは一切なくなります。
- フィボナッチとは、 フィボナッチ数列や黄金比を用いて相場の転換点を予測するテクニカル指標 のひとつ
- フィボナッチでは一般的に、 トレンドに勢いがあるときは38.2%前後、トレンドに勢いがないときは50.0%前後が転換点になる ことが多い
- フィボナッチは将来の相場を100%予測できるわけではないので、 他のテクニカル分析と組み合わせて、分析の精度を高めること
- この記事を書いた人
ライター兼デイトレーダー。 昭和63年6月30日生まれ。33歳。千葉県出身。 脱貧乏、時間的自由と金銭的自由を手に入れるため、勉強と実践を繰り返し中。 誰でも読みやすい記事を意識して、価値あるコンテンツを提供します!
トレンドを利用するフィボナッチ・リトレースメントの使い方とは
テクニカル分析
フィボナッチ・リトレースメントの基礎から実践まで
フィボナッチ・リトレースメントとは
押し目や戻り目の反発ラインを示す
フィボナッチ・リトレースメントは目安となる「価格帯」を示します。 上昇トレンドの場合、フィボナッチ・リトレースメントの重要ラインは、押し目として機能する価格帯の目安となります。一方、下落トレンドの場合、フィボナッチ・リトレースメントの重要ラインは戻り目として機能する価格帯の目安です。
なお、フィボナッチ・リトレースメントでは「 0 %・ 23.6 %・ 38.2 %・ 50 %・ 61.フィボナッチリトレースメントの精度 8 %・ 100 %」のラインが表示されます。
過去の経験則から 38.2 %や 61.8 %は特に反発しやいといわれているぞ
フィボナッチ・リトレースメントの考え方
フィボナッチ・リトレースメントが効果を発揮するのは、トレンドにおいて一定の調整(下落トレンドの場合は反発、上昇トレンドの場合は反落) が行われた後 、再びトレンド方向に動き出すという経験則があるからです。
フィボナッチ・リトレースメントは、調整が入った後にどのポイントでトレンド方向に動き出すのかを見極めるためのツールとなります。
フィボナッチ・リトレースメントの名前の由来
フィボナッチ数列とは、「 0・1・1・2・3・5・8・13・21・34・55 ・・・」というように、隣り合う数字を足し合わせた数が次に来る数字を指します。
この比率が「 23.6 %・ 38.2 %・ 50 %・ 61.8 %」という数値を導き出したぞ
フィボナッチ・リレースメントの引き方
目立つトレンドに引く
目立つトレンドに明確な基準はありませんが、 上昇トレンド・下降トレンドともに、スパイク(急上昇)の角度が60°以上を目安にすることをオススメします。
引き方の手順
上昇トレンドの場合
上昇トレンドは、高値更新&安値切上げ、右上がりの移動平均線などを根拠とします。できれば、スパイクの角度は 60 フィボナッチリトレースメントの精度 フィボナッチリトレースメントの精度 °以上にしましょう。
トレンドの最安値を始点、最高値を終点としてラインを結びます。最安値にはフィボナッチ 0 %、最高値にはフィボナッチ 100 %の表示を確認しましょう。
下降トレンドの場合
下落トレンドでは、トレンドの最高値を始点、最安値を終点としてラインを結びます。始点にフィボナッチ10 0 %、終点にフィボナッチ 0 %の表示を確認します。
MT4でのフィボナッチ・リトレースメントの表示方法
フィボナッチ・リトレースメントを使ったトレード例
上昇トレンドの押し目を狙う
フィボナッチ・リトレースメントの代表的な使い方は、上昇トレンドの押し目(下落トレンドの場合は戻り目)を見極めるというものです。
もし直近の推進波が小さく目立たない場合は、直近 2 つの推進波をまとめてフィボナッチ・リトレースメントのラインを引いてもOKです。チャートのように、ZigZagをなぞるようにフィボナッチ・リトレースメントを表示しても良いでしょう。
前述したように、フィボナッチ61.8%は多くのトレーダーが意識するラインであり、反発する可能性が高くなります。
トレンド転換を狙う
もし押し目が機能すれば、トレンドに従って再び上昇に転じるはずです。しかし、各ラインで最も下に位置する61.8%のラインで反発しなければ、下落トレンドに転換する可能性が高いと判断可能です。
レンジ相場で逆張りスキャルピング
一般的にフィボナッチ・リトレースメントはトレンド相場で使用される指標ですが、スキャルピングであれば、小さな反転を狙うことで、レンジ相場でも利用できます。
これらのラインはエントリーポイントとなります。 100 %や 61.8 %で反発したら買いでエントリー、 0 %や 38.2 %で反落したら売りでエントリーを行うことで、上手く逆張りが機能します。
50%もしくは38.2%では売りのエントリー、0%付近で買いのエントリーが有効になります。 このような小さな変動を狙って逆張りを行う場合、値動きが緩やかな時間帯を見極めることが大切です。
フィボナッチ・リトレースメントの注意点
フィボナッチ・リトレースメントだけで判断しない
「フィボナッチを表示させてみたけれど、どこで反発するか分からない、また 61.8 %付近でエントリーするものの、損切りすることが多い」という悩みがあるかもしれません。
そもそも、フィボナッチ・リトレースメントで表示されるラインは、あくまで反発ポイントの目安となるに過ぎません。
水平線を引いておく
また、スキャルピングを行う場合、基本的には1分足や5分足のチャートをもとにしたトレードになりますが、重要なサポートライン、レジスタンスラインは上位足で探すのが有効です。1時間足や4時間足はもちろん、日足などで重要ラインを見つけた場合は、水平線を引いておくことをオススメします。
FX初心者必見!6つのエントリーポイントと精度を上げる2つのコツ
FX手法
- エントリーポイントが重要な理由
- FX初心者におすすめのエントリーポイント
- エントリーポイントの精度上げるコツ
- エントリーをする際の注意点
- エントリーポイントに関するよくある質問
正しいエントリーポイントを知っていれば、勝率を上げることも可能 なため、是非参考にしてください。
FX取引でエントリーポイントが重要な理由とは?
FX初心者必見!6つのエントリーポイント
上昇トレンド中の押し目買い
上記のチャートでは、右肩上がりに上昇トレンドを形成しており、上下に動きながら上昇していることが分かります。
フィボナッチリトレースメントの精度
38種類のテクニカル指標でチャート分析 ができ、為替だけではなく米国株価や原油、金など様々なチャートを表示できます。
直近の「高値・安値」を自動で表示してくれるので、それを意識したトレードがしやすく、勝率がUPします。
自動でトレンドラインを引いてくれて、「直近の高値・安値の自動表示」、 「フィボナッチリトレースメントも自動表示」 など、至れり尽くせりのラクラク機能が満載!
また、 他のトレーダーの注文状況もチャート上に表示 してくれるので、売り注文や買い注文が厚いレートがわかり、相場の予想が格段にしやすくなります。
「みらい予測チャート」は最大約12年分(ローソク足2500本分)の過去チャートの中から、現在のチャートと形状が似ている時期を瞬時に探し出し、「過去の値動き」を参考にして 「将来の値動き」を予測 します。
「お天気シグナル」は移動平均線、ボリンジャーバンド、MACD、RSIなど7種類の主要テクニカル指標で自動分析してくれて、 「買い時・売り時」をチャート上に表示 してくれます。
その通りに売買するだけの手軽さが、FX初心者に人気!
まとめ 色々なインジケーターも試そう!
RSIは初心者でも使いやすいインジケーターですが、単体だけではだましを回避できない恐れがあります。
この記事で解説した 「RSIと相性の良いインジケーターを組み合わせた取引手法」 を身につければ、精度の高いサインで利益を出しやすくなりますよ。
・RSIは相場の過熱感がわかるオシレーター系のインジケーター
・30%以下で買い70%以上で売るのが基本
・MACDやボリンジャーバンドと組み合わせて精度アップ!
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