安定企業だと思われていた「東芝」の株価が大きく株価が下落していることがわかります。
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株式投資でやってはいけない「禁じ手」3つを紹介!
株初心者が株式投資で大損をするのを防ぐには
「集中投資」「塩漬け」「手法貧乏」の3つに注意!
ゼロから始める株入門【第13回】
株で大損しないためには、どんなことに気をつければいいのでしょうか? 今回は、株初心者なら必ずおさえておきたい「株式投資でやってはいけないこと」を3つ紹介します。(※本記事は「ダイヤモンド・ザイ2017年6月号」の特集「日本株入門」を抜粋して加筆・修正したものです)
【※関連記事はこちら!】
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【目次】ゼロから始める株入門
◆証券会社・取引ツール編◆
◆株の選び方・ファンダメンタル編◆
◆株の選び方・テクニカル編◆
◆株の買い方・売り方編◆
取引手法のご紹介 ◆株主優待・配当編◆
【株式投資でやってはいけないこと①】
最初から1つの銘柄に大金を投資してはダメ!
まず株式投資をするときは、 自己資金以上のお金を投資にまわさない ことが大切です。どんなに株式市場が盛り上がっていても、少なくとも初心者のうちは、信用取引(お金や株を借りて行う取引)などで自己資金を超える投資をすることは避けたほうがいいでしょう。大災害などに見舞われて、一夜にして株価が暴落してしまう可能性もゼロではないからです。
そのうえで、1銘柄当たりの投資金額を限定することも大事になります。 間違っても1銘柄に自己資金のすべてを投入してはいけません 。一般的には、 1銘柄当たりの投資金額は、最大でも自己資金の20%程度まで にとどめるのが望ましいと言われています。
株式投資に「絶対」はありません。「 東芝(6502) 」や「 東京電力(9501) 取引手法のご紹介 」のように、安定企業だと思われていた銘柄の株価が急落することもあります。ですから、最初から1銘柄だけに大金をつぎ込むのは危険です。
「東芝」のチャート/週足・3年(出典:SBI証券公式サイト)
安定企業だと思われていた「東芝」の株価が大きく株価が下落していることがわかります。
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【株式投資でやってはいけないこと②】
1つの銘柄に固執して、株価が下がっても保有し続けてはダメ!
ですから、株価が値下がり続けているときこそ、勇気を出して 「損切り」 をするようにしましょう。
「損切り」とは、投資した株が思い通りの展開にならないときに売却して損失を確定することです。この損切りをきちんと実行するためには、その 株を買った理由を明確に する ことが欠かせません。まずは、業績、将来性、PER、株価チャートなどの視点で、買いの理由を明確にしましょう。その上で、その理由が間違っていたり状況が変わったりしたら、「損切り」を考えましょう。
【株式投資でやってはいけないこと③】
あれやこれやと、色々な手法に手を出してはダメ!
勝ち続けている投資家は、意外とシンプルな方法を繰り返しています 。
ザイ・オンラインでは、株主優待名人の桐谷さんをはじめ、億超えの資産を築いた「 個人投資家の必勝法 」を数多く紹介しています! 凄腕の個人投資家の意外とシンプルな投資手法を参考に、あなたにあった株式投資の方法を見つけてみてください。
【目次】ゼロから始める株入門
取引手法のご紹介 ◆証券会社・取引ツール編◆
◆株の選び方・ファンダメンタル編◆
◆株の選び方・テクニカル編◆
◆株の買い方・売り方編◆
◆株主優待・配当編◆
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[つみたて投資入門/最強の割安株]
◎別冊付録
75万部売れた株の本が付録で読める!
ZAiが作った株入門ダイジェスト版!
◎巻頭特集
速報!
最新決算でわかった2022年の強い株
◎第1特集
キホンからオススメ投信まで大事なコトだけ!つみたて投資入門
●キホン編
つみたてNISAやiDeCoを徹底解説
・つみたて投資は必要?
・どうなれば儲かる?
・どんな人に向いてる?
・何を買ってつみたてるの?
・オトクな制度って?
取引手法のご紹介 ●実践編
投信を買うならこの1本!を紹介
急落や損した時対処法を伝授!
・どの投信を買えばいい?
・口座はどこで開けばいい?
・いま始めても大丈夫なの!?
・損が出てる! 取引手法のご紹介 やめるべき?
・つみたての金額はいくらにする?
・家計が厳しいけどやめていい?
●もう始めてる5人に聞いた
つみたてデビューとリアル収支
◎第2特集
波乱や利上げで人気急騰!
割安株で値上がりと利回りゲット!
●PART1: 高利回り
・高配当で株主優待も充実!利回りランキング
●PART2: 10倍狙い
・不人気&売られすぎ前途有望な話題株
●PART3: 底値が堅い
・安全・安心・割安な守りが堅い三安株
◎第3特集
トクするカードの序列が激変!
クレジットカード大全
・最初の1枚
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◎人気連載もお楽しみに!
●10倍株を探せ! IPO株研究所
●自腹でガチンコ投資!AKB48ガチ株バトル
●AKB48武藤十夢のわくわくFX生活!
●株入門マンガ恋する株式相場!
●どこから来てどこへ行くのか日本国
●人気毎月分配型100本の「分配金」
【重要】マーケティングの分析手法・フレームワーク
法律や規制の動向といった 政治的要因(Politics) 、賃金や物価、金利、家計消費の動向などの 経済的要因(Economics) 、人口動態や流行、宗教などの 社会的要因(Society) 、技術革新やインフラの整備状況といった 技術的要因(Technology) の4つの視点から外部環境を見ていくことで社会全体の動向をつかみ、自社のビジネスを展開していく上での機会や脅威の発見につなげていきます。
1.2 3C分析
3C分析とは、 顧客や市場(Consumer) と 競合(Competitor) 、 自社(Company) の3つの観点から自社の経営環境について分析する手法です。
顧客や市場については、市場規模や成長性、顧客ニーズや購買行動、競合各社の市場内シェアや推移、業界内のポジションと新規参入、代替品の可能性(脅威)などについて分析していきます。また、自社については分析するまでもないと思われがちですが、自社の強みや弱み、自社の事業の状況などを複数人で洗い出していくことで見落としや視点の漏れを防げるほか、共通認識が図られる効果も期待できます。前述のPEST分析がマクロの環境分析手法であるのに対し、3C分析はミクロの環境分析手法として位置づけられるでしょう。
分析にあたっては、できる限り客観的な事実の収集に努め、出揃った事実に対する解釈は後述するSWOT分析と同様、 プラス、マイナスの両面から見ていくことが肝要 です。
1.3 5フォース分析
5フォース分析は、 自社をとりまく環境を以下の5つの分類ごとに整理し 、それぞれが 自社のビジネスにとってどれくらい脅威となるか、また、対抗していく上で、どのように効果的に自社の資源を配分していくかを検討する材料とするもの です。
(1)競争業者
(2)新規参入業者
1.4 SWOT分析
PEST分析や3C分析、5フォース分析が主に外部の競争環境を分析することに主眼をおいたフレームワークであるのに対し、SWOT分析では、 自社がコントロールできない外部環境のなかにある機会(Opportunity)を捉えたり、脅威(Threat)に立ち向かうために、自社の持つ強み(Strength)や弱み(Weakness)をどのように活用していくかを検討するためのフレームワーク です。
自社の強みを活かすことで利益獲得や成長の機会をいち早く掴むことができないか(S×O)、脅威となりうる外部環境への対処として自社の強みを活用していく術はないか(S×T)、また、現在の環境を自社の弱みを攻略する機会にできないか(W×O)、脅威に立ち向かう中で弱みを克服していけないか(W×T)といったように、 自社の内部や外部環境にあるプラス・マイナスの要因の組み合わせから戦略の方向性を探るために用いる ものです。
1.5 STP分析
STP分析とは、市場を何らかの軸で細分化し、 共通するニーズを持つグループに分割するセグメンテーション(Segmentation) 、細分化したグループ個々について自社の商品・サービスとの親和性や市場としての有望さなどの観点から 優先順位を定めるターゲティング(Targeting) 、競合商品・サービスとの対比の中で 自社の商品・サービスの位置づけを定めるポジショニング(Positioning) という、商品・サービスを市場に上梓し消費者に訴求する前に行うべき一連の分析・検討事項を指すものです。
1.取引手法のご紹介 6 4P分析(マーケティングミックス)
STP分析により定めたターゲット・セグメントに対し、ビジネスの成果を実現するため に、企業がコントロール可能なマーケティング要素である「製品(Product)」、「価格(Price)」、「流通(Place)」、「プロモーション(Promotion)」の4つのPを適切に組合せていきます。
1.7 バリューチェーン分析
バリューチェーンとは、 原材料の調達から商品・サービスが顧客に届くまでに企業が行う活動の連鎖を、価値の連鎖(バリューチェーン)として捉えたもの です。
一般的に、企業の活動は原材料を調達し、加工・製造により商品化し、マーケティング・販売を経て付加的なサービスを含めて顧客に届けるといった「主活動」と、これらの活動を支える人事・労務管理や研究・技術開発、調達先の開拓・管理、企業活動のインフラ整備などの「支援活動」に分けられます。バリューチェーンとは、こうした「主活動」と「支援活動」全体を通じて商品・サービスの価値を形作っていく一連の連鎖を指すものです。
バリューチェーン分析は、このような「主活動」と「支援活動」全体のなかで、 “どこでより多くの付加価値が生まれているか”取引手法のご紹介 、 “過大なコストがかかっている活動はどれか” といったことを可視化することで、 取引手法のご紹介 コスト削減や自社の強み・弱みを把握することにつなげていくもの です。
ただし、多くの場合、実際のバリューチェーンは原材料の採取・加工から部品の調達・組み立てによる最終製品の製造、配送・小売と、商品・サービスが最終消費者に届けられるまでに複数の企業間取引を経ることから、自社のバリューチェーンの見直しだけでは限界があり、取引先を巻き込んだ見直しが必要になる場合もあるでしょう。
ここまでご紹介してきたように、PEST分析はマクロ環境を、3C分析、5フォース分析はミクロ環境を、それぞれ分析するものであり、SWOT分析は外部環境と自社の強み・弱みを把握することで自社がとるべき戦略を複数の代替案を含めて立案していくものといえます。一方、STP分析はターゲット市場を優先度に沿って絞り込み、自社や自社の商品・サービスの見せ方を定めるもの、4P分析はマーケティングミックスが適切になされているかを確認し、最適な組み合わせを実現することで売上などの経営的成果の最大化を目指すものであり、SWOT分析により定めた戦略の元で実行していくものとして位置づけられます。また、バリューチェーン分析は一連の分析に基づいて行われる実務のなかにあるボトルネックやコストセンターの無駄を洗い出し戦略の実行を洗練させるものといえるでしょう。
これらのフレームワークを利用することは、 戦略立案の効率性を向上させるだけでなく、視点の漏れや見落としを防ぎ精緻な戦略構築の一助となるものです 。マーケティング戦略の立案では、これらのフレームワークを順次活用しつつ進めていくことになりますが、外部環境に変化がない場合や、戦略立案に関わるメンバー間で外部環境や自社内の資源(SWOT分析における強みや弱みなど)について共通認識ができている場合、戦略立案に時間を割く余裕がない場合などでは、他の分析のステップを省略しSTP分析、4P分析のみとする場合も少なくありません。STP分析、4P分析の具体的な手順については具体的な事例をもとに別途解説します。
2. 知っておくべき2つの分析手法と消費者理解を助ける3つの行動モデル
2.1 MECE
MECEとは、相互に排他的かつ、完全な全体集合(Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive)といった状態を表す用語であり、一般には 「漏れもなくダブリもない」状態ともいわれます。
ビジネスにおける課題解決に際して解決策を検討する際、ビジネス戦略などの複雑で大きな課題の場合には、論理的に意味のあるシンプルなレベルまで課題を要素に分割し、個々に対応を検討した上で全体を再度組み上げていく必要があります。この際、分割が十分でない場合や意味のない分解を行ってしまうと、対応の内容に重複が生まれたり、対応に漏れが生じたりすることに繋がりかねません。重複した対応は非効率ですし、逆に対応に漏れがある場合には課題の解決につながらないばかりか、より大きな問題を引き起こすリスクもあります。MECEとは、こうした事態に陥らないための論理的思考のフレームワークです。
過去に同様の課題解決の経験があり、今回も同じ手法で対処できる見込みがある場合のように、全体像が明確である場合や、どのように分類していけばよいか明らかである場合には、ゴールに向かって演繹的に進めれば良く、要素の見落としや状況判断を謝るなどの落ち度がない限り、要素の分類や対処に漏れやダブリが生じる可能性も低いでしょう。一方で課題そのものが不明瞭である場合や、適切な分類の方法がわからない場合には、ブレーンストーミングを繰り返して要素を洗い出し、帰納的に分類していくなど手探りでゴールを目指さざるを得ないでしょう。このような状況では、要素の洗い出しが十分でない場合や分類が不適切である場合には漏れやダブリが生じるリスクがあります。ビジネス上の課題解決にあたっては、 問題の発見・整理や対応方針の検討に際してMECE状態を目指すことは不可欠です 。以降にご紹介する各種のフレームワークはMECE状態を目指す上で有用なツールとなるものと思われます。
2.2 ロジックツリー
例えば「会社全体の業績が思わしくない」という問題について解決策を検討しなければならないとしても、取り扱う商品・サービスや、仕入先、取引先が多岐にわたるなかでは、それぞれの商品・サービスや仕入先、取引先ごとに問題の有無や解決の可能性について検討していくことが必要になります。この会社がA~Cの3種類の商品を扱っているとした場合、まずはそれぞれの商品の売上や利益率の状況について確認が必要になります。売上が奮わない商品がある場合には、販売数量が落ちているのか、販売単価が下がっているのか、といった問題の所在をさらに細分化して確認する必要があります。
また、販売数量が落ちているとしたら、その原因が、例えば消費税の増税前に駆け込み消費が発生するように、需要の先食いが起こったことによる一時的な問題であるのか、短期的な問題ではない顧客の流出によるものか、顧客の流出先は同一カテゴリの競合商品か、代替品なのか、そもそも(所得の減少など)購買力が下がって購入できなくなっているのか、といったように、問題の所在や原因を要素に分解していくことで、真の問題は何か、どのような対処法がありうるかの検討が容易になります。売上が変わらないにも関わらず利益率が下がっているのであれば、販促経費がかさんでいるのか、そもそも原価率が上がっているといった問題がある可能性も考える必要があるでしょう。
ロジックツリーは、このように大きな問題をさらに小さな問題やその原因として考えられる要素まで樹木が枝分かれしていくように整理していくことで、 問題の要素をMECEの状態になるように網羅的にとらえ、全体としては大きな問題の原因を細分化された個々の要素に分解・特定することで適切な対応策につなげていくもの 取引手法のご紹介 です。
2.3 消費者理解を助ける3つの行動モデル
AIDMA(行動モデル)
AIDMAとは、消費者がある製品を購入するまでのプロセスを、 製品の存在を発見(Attention)し、興味(Interest)をもち、欲しいと思う(Desire)ようになり、記憶(Memory)して、最終的に購買(Action)に至るといった段階に整理したもの です。
AISAS(行動モデル)
製品の存在を発見(Attention)し、興味(Interest)をもつまではAIDMAと同じですが、その後は 製品関連の情報についてスマホなどで検索(Search)し、検索結果からそのまま購入(Action)した上で、購入・使用した経験や評価をSNSなどに発信・共有(Share)する、としたもの です。このモデルもAIDMAと同様、それぞれの段階にある消費者に対するコミュニケーションプランの検討に用いるものですが、「検索」や「共有」といったプロセスがあることや、「共有」の内容が「検索」にフィードバックされるなど、現在の情報環境下における購買意思決定プロセスへの適応を図ったモデルであるといえるでしょう。
SIPS(行動モデル)
SIPSモデルは、SNS時代において消費者が何らかの行動を起こす背景には、 何らかの情報に対する共感(Sympathize)があり、その詳細を確認(Identify)した上で、同意すれば参加(Participate)して体験や感想についてまたSNS上で共有・拡散(Share & Spread)するのだというもの です。AIDMAやAISASが製品への注意(Attention)で始まり、購入(Action)とその後の共有(Share)をゴールとするのとは異なり、SIPSでは、触れた情報に共感(Sympathize)できるかどうかが行動の起点であるとともに、必ずしも購入(Action)をゴールとはしていません。情報の発信や共有が容易なSNS時代にあっては、購入までのプロセスのなかで何らかの不手際があった場合にはその体験の共有・拡散により企業として致命的なダメージを受けるリスクがある反面で、購入・利用しないまでも企業の取組への共感を示し共有・拡散することで間接的に利益への貢献を生む可能性があることから、「参加」というキーワードでゴール設定の幅を拡げているものと思われます。
3.フレーム活用での注意点
紹介したフレームの多くは、汎用性が高く正しく活用することで効果的な戦略立案が可能になるでしょう。ただし社会環境変化の中で陳腐化したり、適切ではない利用の仕方により、ミスリードにつながるリスクはゼロではありません。これらの フレームワークを用いることが適切か、よりふさわしいフレームはないか、フレームを用いない方が適切ではないか、といった点については事前の検討も必要になるでしょう。
また、これらのフレームを用いて戦略立案を検討する中では、 視野を広くもつことを心がけることも肝要 です。競合企業や顧客の立場、自社の商品・サービスと同様の価値を実現する代替品・サービスの存在についての気づきを得るためには、自社の立場・視点から意識的に離れて視野を広げ多様な視点にたってみることが求められるためです。
技術革新や社会全体の経済環境の変化など、ビジネス環境は常に変化を続けています。こうした変化に適応していくためには、戦略も随時見直していくことが肝要です。戦略立案し、取り組んでいく中でも、環境変化への適応状況の確認を怠らず、外部環境変化への適応が難しくなる前に 戦略を見直していく臨機応変さも持ち合わせておくべきでしょう。 取引手法のご紹介
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PROFILE
井上 智紀(いのうえともき)
・1995年:財団法人生命保険文化センター 入社
・2003年:筑波大学大学院ビジネス科学研究科経営システム科学専攻修了(経営学)
・2004年:株式会社ニッセイ基礎研究所社会研究部門 入社
・2006年~:同 生活研究部門
・山梨大学生命環境学部(2010年~)非常勤講師
・高千穂大学商学部(2018年度~)非常勤講師
所属学会
・日本マーケティング・サイエンス学会
・日本消費者行動研究学会
・日本ダイレクトマーケティング学会
・生活経済学会
・日本保険学会
・生命保険経営学会
・ビジネスモデル学会
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平野朋之セミナー「利益拡大を目指す 二刀流短期売買手法」を公開 / FXトレード・フィナンシャル(FXTF)
◆セミナー概要
1.フィボナッチリトレースメントとは?
2.フィボナッチリトレースメントの一般的な考え方
3.平均足とは?
4.平均足とフィボナッチリトレースメントを使った売買方法例
1) 40期間の移動平均線で大きな流れを確認する(※平均足のみではダマシが多いため)
2) 平均足でエントリータイミングを確認する
3) フィボナッチリトレースメントで目標価格を設定する
5.リスクリワードについて(利益額>損失額)
【後編】
▼エルダーのセーフゾーンストップを使い、利益を伸ばす方法
こちらの動画セミナーでは、FX中級者以上向けにエルダー氏の「セーフゾーンストップ」を使った発展的なテクニカルトレード手法を紹介します。
講師:平野 朋之(ひらの ともゆき)氏
米国大学を卒業後、海外取引所関連の仕事に従事。その後証券会社にてFX業務全般、自己売買部門にてディーラー、投資情報室にてFX・日経225の情報発信やセミナー講師を務める。投資顧問会社にて海外FX手法の研究・顧客向けセミナー講師を経て2011年トレードタイムを設立。
◆ラジオNIKKEI「トレードパーティ♪」毎週月曜日16:取引手法のご紹介 10-16:40放送中
番組の視聴についてはこちら:http://www.fxtrade.co.jp/market/media#to1 取引手法のご紹介 取引手法のご紹介
radikoやUSTREAMでリアルタイム視聴できるほか、放送後はオンデマンド動画の視聴も可能です。
■□■会社概要
商号:株式会社FXトレード・フィナンシャル
(略称:FXTF、英語名称:FXTrade Financial Co., Ltd.)
所在地:〒108-0073 東京都港区三田2-11-15 三田川崎ビル4F
代表者:代表取締役社長 鶴 泰治資本金:3億5千万円(2016年3月末現在)
設立:2006年6月14日
金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第258号
加入団体:一般社団法人 取引手法のご紹介 金融先物取引業協会 会員番号 第1570号、
一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 012-02639
【ご注意】
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【リスク警告】 取引手法のご紹介
外国為替証拠金取引においては、お客様が当社に預託した証拠金を担保として、実際には証拠金と比較して多額の通貨を取引します。したがって、外国為替相場 の変動がお客様の損益に与える影響は、証拠金と取引額の倍率に従って大きく増幅されます。外国為替証拠金取引はハイリスク・ハイリターンな取引であり、元 本保証はありません。外国為替証拠金取引においては、取引対象である通貨の価格の変動により損失が発生することがあり、取引金額がその取引についてお客様 が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、その損失の額が証拠金の額を上回ることがあります。取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが 受取りから支払いに転じることもあります。相場状況の急変により、ビッド価格(お客様の売付価格)とオファー価格(お客様の買付価格)のスプレッド幅が広 くなったり、意図した取引ができない可能性があります。取引システムまたは金融商品取引業者及びお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注 文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性があります。
エー・アンド・デイ ウェビナー情報
計測・計量機器事業
ウェビナー動画(終了したセミナー)
研究室などで使用されているマイクロピペットの基本的な使い方、メンテンス、自社の管理で行うコストダウンの方法をお知らせいたします。
理化学実験、分析において必需品のマイクロピペットは、精度によって実験や分析の結果に大きな影響を与えます。 取引手法のご紹介
マイクロピペット本体の技術は進み、精度がよくなってきましたが、操作者の手技が適切でない場合は正確な実験・分析を行うことができません。
本ウェビナーでは、マイクロピペットの初心者の方から、もう一度基本に戻って確認してみたいベテランの方、また、マイクロピペットを管理する方、自社で校正を行いコストダウンを図りたい方まで、ユーザー様の幅広いニーズに対応した内容をお知らせいたします。
卓上型引張圧縮試験機 フォーステスターMCTシリーズのご紹介
フォースゲージ・プッシュプルゲージに代わる力測定機 卓上引張圧縮試験機 フォーステスター MCTシリーズ。
本ウェビナーではフォーステスターの本体及びソフト概要説明と、さまざまな試験アプリケーションを動画とともにご紹介します。
本ウェビナー参加された方だけに少しだけリリース予定の新機種を先行してご紹介させていただきます。
新型テンシロン万能試験機 RTH/RTIシリーズのご紹介
日本で初めてのロードセル式引張試験機として生まれてから60余年が経ち、「テンシロンRTH/RTIシリーズ」はさらに進化して、卓越した機能を搭載。
最適化されたデータ処理システム「TACT」や豊富な入力信号に加え、演算機能により豊富な計測手法をご紹介します。
導入事例として自動伸び計でゴムの高速試験を動画を使ってご紹介します。
検査機(X線検査機、ウェイトチェッカなど)
自動捕捉式はかりの検定について:第1回 計量制度の概要とA&Dの取り組み
計量制度の改正により、自動はかりを取引・証明に使用される場合は検定の受検が必要となります。 取引手法のご紹介
そして2019年4月1日から、第1弾自動はかりである「自動捕捉式はかり」の検定が開始となりました。
エー・アンド・デイでは、自動捕捉式はかりの検定について、全3回に分けて、丁寧に解説していきます。
~第1回 制度の概要とエー・アンド・デイの取り組み~
本ウェビナーでは計量制度改正の概要や検定制度の導入スケジュールを中心にわかりやすく解説いたします。
また、ウエイトチェッカのメーカーであるエー・アンド・デイが本制度への取り組みの一部をご紹介いたします。
自動捕捉式はかりの検定について:第2回 自動捕捉式はかりの技術基準と検定の内容
計量制度の改正により、自動はかりを取引・証明に使用される場合は検定の受検が必要となります。 取引手法のご紹介
そして2019年4月1日から、第1弾自動はかりである「自動捕捉式はかり」の検定が開始となりました。
エー・アンド・デイでは、自動捕捉式はかりの検定について、全3回に分けて、丁寧に解説していきます。
~第2回 自動捕捉式はかりの技術基準と検定の内容について~
本ウェビナーは、技術基準として、自動捕捉式はかりのカテゴリと精度等級について、検定の内容として、検定項目と検定公差について、わかりやすく解説します。
自動捕捉式はかりの検定について:第3回 既使用の自動捕捉式はかりの検定受験
計量制度の改正により、自動はかりを取引・証明に使用する場合は、検定の受検が必要になります。
この検定の第一弾として、2019年4月1日から「自動捕捉式はかり」の検定が開始されました。
A&Dはウェイトチェッカのメーカーとして、自動捕捉式はかりの検定について、全3回に分けて、わかりやすく解説いたします。
~第3回 取引手法のご紹介 既使用の自動捕捉式はかりの検定受検について~
本ウェビナーでは、今お使いの既使用はかり(ウエイトチェッカ)の検定受検について、事前に必要な準備や、検定の条件緩和についてわかりやすく解説します。
X線検査機による安心される検査の実現 ~5つの事例からアプリケーションをご紹介~
本ウェビナーでは、
・X線の原理や特徴、X線検査機のしくみ、
・X線検査機の安全性、定期点検や手続きについて
・A&DのX線検査機について
・そもそもどんな検査ができるの?
工業計測機器(ひずみゲージなど)
ひずみ測定について ~ひずみゲージの貼り方から測定まで~
ノイズ対策された計測器と測定の流れについて
電子計測機器(熱中症指数計など)
季節性インフルエンザの流行について、その一つの要因である絶対湿度と感染対策に役立つ環境温湿度計
HACCP支援で、衛生計画書を用いながら、現場の負担を減らす便利な中心温度計の使い方のご提案、および、新商品 Bluetooth®対応 防水計中心温度計 ぷろーぶろぐ「AD-5626」をご紹介します。
HACCPの支援ツールとしての中心温度計、Bluetooth®対応 防水形中心温度計 ぷろーぶろぐ 「AD-5626」のご紹介
HACCP支援で、衛生計画書を用いながら、現場の負担を減らす便利な中心温度計の使い方のご提案、および、新商品 Bluetooth®対応 防水計中心温度計 ぷろーぶろぐ「AD-5626」をご紹介します。
HACCPの考え方を取り入れた衛生管理の導入と温度管理を中心としたA&D製品の活用(小規模営業団体向け)
温湿度の記録やデータ管理にはこれだ Bluetooth内蔵の温湿度データロガーを使った上手な温湿度管理
熱中症について、熱中症発症のメカニズムと熱中症指数計を使った上手な熱中症予防
熱中症は高温・高湿度の環境や運動により、体内の水分や塩分バランスが崩れたり、体温調節機能が失調して体温が上昇します。さらにそれに起因してさまざまな全身的障害を引き起こす疾病です。しかし、熱中症発症のリスクを示す暑さ指数(WBGT指数)を数値で把握して評価すること、およびそれに基づいた正しい行動をとることで発症を防いだり、正しく対処することができます。
本講演では、熱中症とはどのような疾病でその発症メカニズムや暑さ指数について解説します。そして暑さ指数を用いて、熱中症に対するリスクを正しく評価し、予防対策を講じる行動指針を紹介しながら説明します。
さらに暑さ指数を測定する熱中症指数計を紹介し、どのような場所でどのような熱中症指数計を選んで使用すれば良いのかを、現場の目線に立って解説します。
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