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バイナリーオプション入門書

バイナリーオプション入門書

書籍『バイナリーオプション超入門』、売上ランキング1位獲得のお知らせ

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トレイダーズホールディングス株式会社の完全子会社であるトレイダーズ証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本清志)が2012年1月16日に発売しました書籍『バイナリーオプション超入門 バイナリーオプション入門書 「上か」「下か」を選んで待つだけのシンプル投資術』が、丸善日本橋書店の経済・ビジネス部門週間売上ランキング1位となりましたことをお知らせします。
(2012年1月12日~1月18日の週間ランキング、2012年1月22日集計・発表)


<書籍概要>
タイトル/バイナリーオプション超入門 「上か」「下か」を選んで待つだけのシンプル投資術
著者/伊藤誠規(トレイダーズ証券株式会社取締役)
定価/1,260円(税込み)
発売日/2012年1月16日(月)
体裁/単行本 176ページ

<内容紹介>
超カンタンでリスクコントロールも容易。
しかも、高収益まで狙える!?こんな投資があったのか! バイナリーオプション入門書
投資雑誌などでも度々取り上げられてきた新感覚の投資がついに書籍化。
外国為替を使った投資ながらFXとはまた違った楽しみ方ができる「バイナリーオプション」は今最も注目を集める投資商品です。
その特徴は――。

●一口50円からの超少額取引ができる。
●為替相場が「動かなくても」リターンが狙える。
●1銭の値動きで投資金額が倍も可能。 バイナリーオプション入門書
●損失額は投資金額を超えることがなく、リスクコントロールも容易。

ほんのお小遣い程度で本格的な投資が楽しめる「バイナリーオプション」の魅力が一冊に凝縮されています。
また、見開きごとの図解で、わかりやすく解説。
これから投資を始めてみようと思う人はもちろん、すでに始めている人にも役に立つ情報が満載です。

バイナリーオプション入門書

日経ソフトウェア バックナンバー縮刷版 プログラミング入門書大全
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第7回:(講師:東京大学・尾藤 晴彦 教授/ 坂本 雅行 助教)

・第6回(講師:理化学研究所・村山 正宜 博士)

・第5回(講師:京都大学大学院理学研究科・林 重彦 教授)【】

通貨オプション入門

通貨オプション入門

◆数式を使わずに通貨オプションの価格メカニズム、トレーディング手法を完全理解。本書を読めば、グリークス(オプション価格に影響を与える諸要素を表すギリシャ文字)はもう怖くありません。プットとコールとフォワードがどのような関係にあるかも明快に理解できます。
◆複雑な合成オプション、エキゾチックと呼ばれる特殊な条件がついたオプションについても、具体的な取引例と図表を使ってていねいに解説します。本書は、マーケットで取引されている合成オプション、エキゾチックのほぼすべてを網羅しています。
◆リスク管理、契約書実務も徹底解説。現在では古くなった原著の記述については、監訳者が補足的な解説を付すことで、マーケット参加者にとって利用しやすいものになっています。本書は、新たに通貨オプションの取引にかかわる人にとって最適な、信頼性の高い教科書です。

第1章 基本
定義/プレミアム(オプション料)/コールとプット/権利行使/オプション・タイプ/権利行使価格(ストライク・プライス)/本源的価値
第2章 マーケット
店頭取引(OTC取引)
第3章 オプションの特性
外国為替ポジション/ロング・コール(コールの買い)/ロング・プット(プットの買い)/コールおよびプットの同時売買(ストラドル)/ショート・オプション/原資産ポジション
第4章 プット・コール・パリティ
合成オプション/プット・コール・パリティの実例/他の合成オプション
第5章 オプションの組合せ(組合せオプション)
取引所(通貨オプション)戦略/OTC(通貨オプション)における戦略
第6章 オプション・プライシング
価格決定要因/ボラティリティ/本源的価値/時間的価値/価格表示の様式/価格付けのまとめ/〈翻訳者による第6章の追記〉/価格計算システム
第7章 オプション取引のリスク
デルタ/ガンマ/ベガ/セータ/ロー(もしくはファイ)/ラムダ/ベータ/オメガ/その他のリスク指標
第8章 オプション・ポートフォリオのヘッジとトレーディング
デルタ・ニュートラル・コンセプト/オプション・レプリケーション(複製)/ネイキッド・ヘッジ/ガンマ・ニュートラリティ(ガンマの中立化)/ガンマ対セータトレーディング/ボラティリティ・トレーディング/ローについて/権利行使期日に近づくことによる効果/オメガをヘッジする
第9章 店頭取引における市場慣行
ボラティリティのクォート/権利行使手続/その他の慣行
第10章 アクティブ・ポートフォリオのマネジメントとコントロール
デルタ/ガンマ/ベガ/セータ/ガンマ、ベガ、セータの総合管理/ローの管理/期日集中の管理/全体のブックサイズ/オプション料支払管理/日中管理(Intra-Day Control)/オメガ管理
第11章 日本における通貨オプション取引等に係る規制
Ⅰ 金融先物取引法時代
金融先物取引法の成立/金融ビッグバンと規制緩和/一般顧客を相手方とする店頭取引の台頭と規制範囲の拡大
Ⅱ 金融商品取引法下における規制
金融商品取引法の成立/金融商品取引法における基本的な行為規制/金融商品取引法の国際的適用範囲/通貨オプション取引等に係る主な金融商品取引法の改正
Ⅲ 自主規制団体による自主規制
一般社団法人金融先物取引業協会/自主規制規則等/通貨オプション取引等に係る主な自主規制等
Ⅳ 近年の動向等
第12章 通貨オプションに適用される契約条件
ロンドン・インターバンク通貨オプション市場(LICOM)用語集/国際通貨オプション市場(ICOM)用語集/国際スワップ・ディーラー協会(現国際スワップ・デリバティブ協会/ISDA)/市場の選好/基本契約書―その要旨/1997 International Currency Options Market(ICOM)Terms/市場慣行(Market practice)/ICOMで合意するべき特定の事項のリスト(Schedule of Certain Matters to be Agreed)/バリア・オプションの追加規定(The Barrier Option Addendum)/1997年版ICOMの影響(Impact of 1997 ICOM)/〈翻訳者による第12章の追記〉外国為替取引・外国為替系デリバティブ取引の契約書における二元体制の問題/ISDAマスター契約への統合と残された課題/1998 FX and Currency Option Definitionsの概要/Schedule Part6の概説/通貨オプション取引の分類/通貨オプション取引のコンファメーション
第13章 エキゾチック・オプションとその未来
バミューダ(ミッド・アトランティックまたはウィンドウ)・オプション/チューザー・オプション/パワー・オプション/コンパウンド・オプション/フォワード・スタート(ディレイド、ディファード・スタート)・オプション/アベレージ・レート(アジアン・AVRO)・オプション/バリア(トリガー)・オプション/デジタル(バイナリー、ベット)・オプション/コンティンジェント(ペイレイター)・オプション/ルックバック(オプティマル、ミニマム/マキシマム)・オプション/クリケット・オプション/ラダー(ラチェット)・オプション/シャウト・オプション/マルチファクター・オプション/未来を考える

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