ZONEを理解していきましょう。
お金にまつわるお悩みなら教えて! お金の先生
>その辺をさらっと受け入れられる考え方や方法、ルール等はないでしょうか?
ありますよ。→損切りを実行したら、「直ちに相場から離れる」、ことです。
具体的には、損切り注文が実行されたのを確認したら、チャートを見るのをただちに中止しましょう。パソコンの電源も切りましょう。→そして、何か別のことをしましょう。風呂に入るのも良し。散歩に出かけるのも良し。テレビを見るのも良し…です。これを習慣にすれば、損切り後にすぐ入り直してしまうという「悪いクセ」によって多大な損失を被るのは、これからは一切なくなりますよ。
損切り→反転なし=納得=成功と感じる
損切り→反転=悔しい=失敗と感じる
質問者さんはこう感じている気がしますが
メンタルな部分もあるでしょうが・・・
損切り後の反転だけについて言えば
トレードのシナリオが違ったことと受け入れるしかないと思いますが
損切りなんてそんなものでしょう
それよりも
他の方がおっしゃってるように
元々ルールがずれているような気がしますが・・・
エントリーのタイミングが早すぎたり
先読みが過ぎているのでは??
ルールの再構築や
悔しいと感じる損切りが発生した取引の分析
を行えばもっと素直に受け入れられるかもしれませんし
損切り執行の回数が減るかもしれません
相場の反転を捉える
お役に立てれば・・・
損切りは、簡単なんだけど、なぜ負けたかと言う理由がわからないと、損切りの意味がありません。
直ぐ入れても結果的に戻せば特となりますが、下がれば、持ってたのと変わらないということです。
株の格言で、似たのがあります。「下げ相場は、3日待て」というのがありますよね。
三日待たなくてもいいけど、冷静に考えるためには、一日開けろ、そうすれば、冷静にに大きな相場の流れがわかるということだと思います。
漁師が、潮の流れが変わるのを、大まかに、「経験」で解かるのに近いです。
補足「下手なナンピン、高値で通用せず」というのもあります。
>でも悔しい思いをしたくなくて損切り後にすぐ入り直してしまいます。
その位の証拠金余力を残しているなら、逆張り手法を見につけたらいいじゃないですか?
損切り後に入れなおしたら、その分損失を膨らますことになる。だったら、最初からピンポイントでナンピンしたらいいじゃないですか?
1回はナンピンして、それも失敗したら損切り・・・。
1回あたりのドローダウンを小さくするのが一般的にはセオリーですが、勝率を極めれば、1回あたりのドローダウンは大きくなってもOKですよ。
考え方で説明しますと
質問者様がお店をやっていたとします。
仕入れたものが人気がなく、売れなかった。
仕入れたものが相場より高く値段を設定してて売れなかった。
仕入れたものより便利、おいしい、など利点が多い商品が出回ったため売れなくなった。
この後の行動が損を認めること(損切り)になります。
これを仕入れよりも安い価格で売ってしまうのか、必要としてるけど買えない人や団体に寄付するのか、捨てるのか。
この辺が損切りの幅ですかね。
もし未練があってなんとなく一個だけ処分せずにショーウインドウに残しておいたとします。
この時にたまたま通りがかった人がなんとなく残しておいた1個の売れない商品を他でよりいい品がより安くあるのを知らず、衝動買いで定価で買ったとします。
「お、やっぱり売れるじゃん!これからはこれの時代だな!」
と判断してマーケティングをせずにまた同じものを大量に仕入れてみたけどやっぱり売れない。
これが損切り後すぐ入りなおして多大な損失になったパターンですね。
方法、ルールは損切りするとこで最初から入れればいいということになりますね。
おそらくエントリーのルールが間違ってます。
成功されるといいですね。がんばってください。
FX相場というのは 感情で売買すると損をするようにできています あくまで自分の手法にちゅうじつにやってください
通常、損切り後に反転することは、ままあることです。
しかし、あまりにも多発するようでしたら、損切りのポイントが間違っています。
スキャル等でないという前提で申し上げますが、 相場の反転を捉える
例えば、買った後に損切りするポイントは、そのポイントに達すると下げるからです。
なので、損切り後、ドテンします。
損切り後に戻ることが多発するということは、
例えば、買って、仕切り売り(損切り)、その時点で売り注文が少なくなってます。
相場っていうのは、すべての価格帯で、まんべなく売買されるわけではありません。
売買される価格帯っていうのは、多いところもあれば少ないところもあります。
多いところでは、売りと買いが交錯します。
売買するポイントは売買の多いところでします。
損切りもそこでします。
このポイントを間違えると、意味の無い損切りになります。
利益を上げるためには、その源泉があります。
その源泉を上手に頂くためには、原理を理解し、売買しなければなりません。
チャートでもんだところでは、売買が多くなされています。
長い陰線や陽線の真ん中のところや窓の開いたところは、売買が少なかったあるいは無かったことを意味します。
チャートには意味があります。
原理を理解していれば、チャートからどこで仕掛け、どこで仕切ればいいか、わかるようになります。
> 損切りした後に相場が反転して持ってれば良かったと思うことってありますよね
ウンウン。。。判るーー
> 悔しい思いをしたくなくて損切り後にすぐ入り直してしまいます
ウンウン。。。判るーー
> それでうまくいくこともありますが、多大な損失を被ることもあります
要は、最初のエントリーがルール通りだとして、L/C後の再エントリーもルール通りでエントリーであれば、例えまたL/Cになったとしても問題なしでしょ。
結果的に間違っていたとしても、トレンドの中の押し目だと検知・認識するルールになっていれば良いのでは?
もちろん、そのルールだか手法がちゃんと正の期待値を持っているのだと判っていなければなりませんけど。
> 受け入れられる考え方や方法、ルール等はないでしょうか
その人の取りたい波や時間軸、利幅などで自ずと手法が出来てきますよね。
機械的にやりたいのであれば、全体のルールもシグナルもL/Cも利食い方法も漠然としていれば、意味合いは薄くなるんじゃないでしょうか。
自分の暴走を止めるために、一から十までキチッとルールを作ってトレードしたい、となるとそれはシステムトレードになっちゃいますね。
それでもいいよ、ってンなら質問者サンのやる事はまず自分のルール・手法の骨組みを作って検証をし、改善を重ねる事でしょう。
ただ、間違えやすいのが改善・改良がフィッティングになりがちだと言う事っすね。
あー、ちなみに私は逆張りの手法も使っていますが、最初の1~2回のエントリーはL/C覚悟ですよ。 相場の反転を捉える
2回も3回もL/Cをして、4回目で上手く乗れた・・・なんてったって、その4回目の建値が今までL/Cした価格よりも不利な価格だった・・・って事も当然あるでしょうね。
やっぱりトレンドに逆らってる!?のが逆張りですから、L/Cは多くなりがちだと思いますが、検証の結果では多少のL/Cをイヤがるより、いつ来るか判らない大きなトレード機会を逃す方が損になるんです。。
何度かのL/C前提でエントリーしていれば、大底・ド天井でトレンドの転換点を捉える事も可能っすよね。
逆張りの醍醐味~~っすね。
追記しときます。。。。。ここで回答されている皆さんは短期中心の方が多いのでしょうね。
一度切ったらもうしばらくはヤメとけーみたいな回答が多いっすよね。
ドテンを勧める人もいますモンね。
もともと知恵袋で質問される人も短期中心の人が多いように感じていますが、当の質問者サンはどうなんでしょ?
短期トレードならば明日があるさー、で済んじゃいますけど、中長期なら自分の思った方向に何度でも再エントリーしないとダメなんだと思ってるんですよ。
じゃないと、トレンドを取りに行って始めて利食いできるトレードスタイルなのに、やっと出たーーーけど!?自分だけはトレンドに乗れてない・・なんて最悪の状態になりますけんw
そのために中長期(期間の定義は人によりますけれど)だと、再エントリー・増玉のルール・検証がすごく大事なんすよね。
ま、それ以上にエグジット方法が大事ではありますけれど。
質問者サン本人のトレードスタイルやら、勝負している時間軸、目指す利幅なんかが判らないと、オイラなんかの書いてる事はピント外れの可能性がありますねー
それとも元々からズレてる!?wwww
気持ちはわかりますが、それをやりだしたらキリがないです。
その行き着くところは・・・
「損切りしないで、待ってりゃいいじゃん・・・ヽ(゜д゜)ノ」
ってのと同じ事になってしまいます。損切りしないのと同じです。むしろスプレッドかかる分だけ損です。
損切りしたらPCから離れて30分はトレードしない等のルールを設定して、その間は家の周りをぐるっと散歩してくるなり、サンドバッグを叩きまくるなり、キントレするなり、50mダッシュするなり、ピンポンダッシュしてくるなり(ぇ?)して、ホルモン抑制や頭のリフレッシュをする時間を設けるといいと思います。(それすらできないほどチャートから離れられないならおそらく重病です)
なんでもそうですが、時間がある程度経過すると「何であんなこと言ってしまったのだろう・・・」とか冷静に振り返る事ができたという経験は誰にでもあると思います。
トレードでもそういう経験は誰しもが持っているはずです。
トレードを期待値で考えれるようになれば、そういうモヤモヤを持たないようになると思いますが急にそうはなれないでしょう。
それが自然とできるようになるまでは、上記のような気を反らす(紛らわす)工夫を考えてみましょう。
結果がついてくるようになれば・・・自信がつき、自然と抵抗が少なくなっていくと思います。
フィボナッチでFX相場の反転を見抜く!FX取引手法を分かりやすく解説!
(USD/JPY 4時間足)
一時的な反転をした後に上昇トレンドに乗りたい投資家たちは、早い段階で押し目買いを入れるので再度強い上昇へと転じます。浅い反発を確認出来たらその後の強い上昇を予測して買いを入れることができます。
フィボナッチ・リトレースメントで注意しなければならないこと
1.フィボナッチだけを信用して取引を行うとだましに合いやすい
フィボナッチのラインだけではエントリーの根拠としては薄いです。ラインで全く反発をせず高値や安値を更新してしまう可能性があります。大きな時間軸から押し目や戻りとして、反転する局面であるかを分析してから取り入れることが重要となります。
2.正確にラインを引く必要はない
フィボナッチ・リトレースメントはFXでテクニカル分析を行う上での目安として考えることが重要です。ラインは黄金比率の価格がどこにあたるのかを見極めるための目安になります。ライン上で正確に反発することは稀なケースになるので神経質になってラインを正確に引く必要はありません。
3.日足や4時間足などの長い時間足の方が意識されやすい
大多数のトレーダーは1分や5分などの短い時間足に比べて、日足や4時間足などの長い時間足に注目しています。長い時間足の方がより多くの投資家の注目を集め、フィボナッチも意識されるため根拠が増します。
例外として指標発表後は1分でも有効となります。要人発言や経済指標は時間が決まっているため多くのトレーダーがその時間の動きに注目します。多くのトレーダ―が同じチャートを見て判断するため大きなイベント後は1分足でもフィボナッチが意識される傾向にあります。
まとめ
トレンド発生時にラインを引くことで、より有効なテクニカル分析ができるようになります。しかしフィボナッチだけに頼らずにあくまでも1つの根拠として捉えることが重要です。初心者であればトレンド発生時に何度もラインを引いてみて、その後の値動きを観察することで反転のパターンを理解することができます。場数をこなすことで正確なテクニカル分析を行うことが可能です。
ダイバージェンスを活用した取引方法
【SBI FXTRADE及び積立FX(店頭外国為替証拠金取引)】
店頭外国為替証拠金取引は、取引金額(約定代金)に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。外貨での出金はできません。経済指標の結果によっては価格が急激に変動し、思わぬ損失が生ずるおそれがあります。また、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります。取引価格、スワップポイント等は提供するサービスによって異なり、市場・金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。取引価格は、買値と売値に差があります。決済方法は反対売買による差金決済となります。店頭外国為替証拠金取引にあたっては必要な証拠金の額は提供するサービス及び取引通貨ペアごとに異なり、取引価格に応じた取引額に対して一定の証拠金率(「SBI FXTRADE」個人のお客様:4%(レバレッジ25倍)、ただし、ロシアルーブル/円およびブラジルレアル/円は10%(レバレッジ10倍)、法人のお客様:一般社団法人金融先物取引業協会が毎週発表する通貨ペアごとの為替リスク想定比率*(通貨ペアごとにそれぞれレバレッジが異なります)、「積立FX」個人および法人のお客様:100%(レバレッジ1倍)、50%(レバレッジ2倍)、33.334%(レバレッジ3倍))の証拠金が必要となります。
*為替リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
【オプションFX(店頭通貨オプション取引)】
店頭通貨オプション取引は店頭外国為替証拠金取引の通貨を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。当社が提示するオプションの取引価格は、買値と売値に差があります。当社の提供する店頭通貨オプション取引の決済方法は反対売買による清算となり、また、NDO(ノンデリバラブル・オプション)であるため権利行使日に権利行使価格と実勢価格による反対売買を行います。
【暗号資産CFD(店頭暗号資産証拠金取引)】
店頭暗号資産証拠金取引は、取引金額(約定代金)に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。暗号資産の価格の変動によって思わぬ損失が生ずるおそれがあり、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります。当社の取り扱う暗号資産は、本邦通貨または外国通貨ではありません。また、特定の国家または特定の者によりその価値が保証されているものではなく、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。取引価格は、買値と売値に差(スプレッド)があります。スプレッドは暗号資産の価格の急変時や流動性の低下時には拡大することがあり、お客様の意図した取引が行えない可能性があります。決済方法は反対売買による差金決済となります。暗号資産の現物でのお預かり、お受取りはできません。店頭暗号資産証拠金取引を行う上で必要な証拠金の額は取り扱う暗号資産ごとに異なり、取引価格に応じた取引額に対して一定の証拠金率(個人のお客様:50%(レバレッジ2倍)、法人のお客様:一般社団法人日本暗号資産取引業協会が毎週発表する暗号資産ごとの暗号資産リスク想定比率*(暗号資産ごとにそれぞれレバレッジが異なります))の証拠金が必要となります。証拠金の詳細については、当社ホームページでご確認ください。取引にあたり手数料が発生することがあります。手数料の詳細については、当社ホームページでご確認ください。
*暗号資産リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第51項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
【共通】
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SBI FXトレード株式会社(金融商品取引業者)
関東財務局長(金商)第2635号
加入協会:一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会
ゾーンとは?引き方とトレード使い方
「ゾーン」でレジサポラインを広く捉えることで、相場の反転を捉える精度向上を目指せます。
FXでの「ゾーン」解説動画
ゾーンの引き方
以下はチャート上にゾーンを引いたものです。(画像クリックで拡大)
下落の起点となった2本のロウソク足で、「コマ足・包み足」が出現した際にゾーンを引いていきます。
(上記のチャート画像だと、青い陽線はコマ足ほど実体が小さくないですが、許容範囲ということで)
- 下げの場合は、
「下落の起点となった2本のロウソク足(コマ足・包み足)の安値・高値に、ゾーンを引いていきます。」 - 上げの場合は、
「上昇の起点となった2本のロウソク足(コマ足・包み足)の高値・安値に、ゾーンを引いていきます。」
以下、下落時のゾーンを引いてる箇所の拡大チャート画像になります。
ゾーン帯がレジスタンスとなって、上昇してきた価格が下げているのがわかります。
ゾーンの引き方の応用
以下のような考え方もできます。(画像クリックで拡大)
コマ足・包み線でない場合でも、ゾーン帯がレジサポとして使われているのがわかります。
上記はかつてのアイドルグループZONEです。
色んなZONEがありますね。
ゾーンを利用したトレード手法
以下のチャート画像のようにトレード判断できます。
ゾーン帯を意識して、価格が反転しているのがわかります。
ゾーンを理解できるFX教材
ZONEを理解していきましょう。
トレードツール
【取りにくいトレンドレスな相場に手を出すな】 ボリンジャーバンドやADXをフィルターとして使い、トレンドがある相場の時期を炙り出しましょう。 トレンドが出ている期間の押し目買い戻り売りはもちろんですが、 続いていたトレンドレスな状態からトレンドが出ていくところに乗ると、トレンド相場の初動を捉えられますね。 抵抗帯からの反転を捉える、難しい先乗りはまだ苦手、という人でも、伸びやすい相場を選別できれば後のりで勝機はあります。 トレードで一番やられるのは方向感、ボラがない時に手を出し、買ってやられ、売ってやられを繰り返すパターン。 トレンドレスな相場つきに付き合わないのも技術のうちです。 チャートに表示しているのはオリジナルインジケーターです。
あるコミュニティーで、1日に億を稼ぐトレーダーがトレード記録を公開されていました。 興味あったので見てみると、 ・ロングしかしていない ・同じ銘柄しか取引していない ・大きなロットを張っている という特徴がありました。 記録だけではどこでエントリー決済しているのかピンと来なかったので、チャートにトレースしてみました。 (このチャートに書き込んでいるマークではありません。) 5分足チャートにトレースしたため、この投稿で公開できないため、 下にスクロールしてもらうと出てくる、アイデア更新欄に貼りますのでぜひ参考にしましょう。 どの取引でいくらの利益が出たかも載せています。
ビットコインは赤1年EMAだけを見ていたら、価格が上抜け支えられる動きかと思わせましたが(下のアイデア更新欄参照) 大きく反落する展開となり、予想外に感じたトレーダーも多かったのではないかと推測します。 しかし、このチャートのように、1年SMA(細い方の赤い曲線)も表示してみると、1年EMA(太い方の曲線)を超えた後、 SMAを上抜けできず反落したのがわかります。 重要な移動平均線を基準に、ここまで戻ってきたら売ってやろう、という投資家の売り圧力が移動平均線付近には待ち構えています。 相場の反転を捉える よくある移動平均線の解説のように、トレンドの方向・強さを見るだけでなく、移動平均線は抵抗帯として認識する必要があります。 その売り圧力は、EMA付近にもSMA付近にも控えています。 抜け切ったかどうか、その後のリターンムーブ(リテスト、.
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