▲「SkyPDF」上での検証結果
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「くりっく365」「くりっく株365」におけるリスクについて
・「くりっく365」「くりっく株365」は、元本及び収益が保証された取引ではありません。取引の額が預託された証拠金に対して非常に大きく、相場急変動等により建玉を維持するため追加証拠金の預託が必要となる場合や、お客様が預託された証拠金を上回る損失が生じる恐れがある取引です。
・ご契約・お取引に際しましては、当該商品等の「契約締結前交付書面」「取引説明書」等をよくお読みいただき、取引の仕組み・内容・リスク等を十分ご理解の上、ご自身の判断と責任においておこなってください。
・くりっく株365・くりっく365ではマーケットメイク方式を採用しており、表示する売付価格と買付価格に差があります。くりっく365の証拠金額は、レバレッジ25倍上限付きHV方式で計算されており、くりっく株365の証拠金額はリスクに応じて算定される方式を採用しているためレバレッジ比率は一定ではありません。最新の証拠金額は「証拠金基準額(くりっく365・くりっく株365)」よりご確認ください。
・くりっく株365・くりっく365では注文が成立した際に手数料が掛かります。手数料の額はお取引口座の内容や銘柄により異なり、くりっく株365では1枚あたり最大で4,400円(税込)、くりっく365の通常銘柄では1枚あたり最大1,100円(税込)、くりっく365のラージ銘柄では1枚あたり最大で11,000円(税込)です。詳しくは「サービス内容と手数料(くりっく365・くりっく株365)」をご確認ください。
金融商品取引業者 | 関東財務局長(金商)FX検証 第1614号 |
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商品先物取引業者 | 農林水産省指令28食産第3988号 |
経済産業省20161108商第10号 |
加入協会:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会
※「くりっく365」「取引所為替証拠金取引 くりっく365」「取引所FX くりっく365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所為替証拠金取引の愛称です。
プレスリリース
GMOグローバルサインの電子署名サービス 「電子印鑑ソリューションDSS byGMO」と スカイコムのPDF生成サービス「SkyPDF」が連携開始
GMOグローバルサインの電子署名サービス
「電子印鑑ソリューションDSS byGMO」と
スカイコムのPDF生成サービス「SkyPDF」が連携開始
~電子署名技術とPDF技術のシナジーを創出し、
信頼性の高い電子インボイスの普及を目指す~
GMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社の連結企業群で、電子認証サービスを展開するGMOグローバルサイン株式会社(代表取締役社長:中條 一郎 以下、GMOグローバルサイン)は、GMOグローバルサインが提供する電子署名サービス「電子印鑑ソリューションDSS byGMO」と株式会社スカイコム(代表取締役社長:川橋 郁夫 以下、スカイコム)が提供するPDF生成ソリューション「SkyPDF」の連携を開始したことをお知らせいたします。 FX検証
これにより、「SkyPDF」によって生成された電子文書への電子署名がワンストップで行えるようになり、電子請求書(電子インボイス)等の高い信頼性を求められる電子文書が効率的に作成できるようになりました。
【サービス連携の背景】
2022年2月3日(木)、GMOグローバルサインとスカイコムは電子請求書及びeシールの分野において協業し、小規模事業者や個人事業主が利用しやすい電子請求書・eシールサービス開発を進めることを発表いたしました(※1)。その取り組みの第一弾として、この度、GMOグローバルサインの提供する「電子印鑑ソリューションDSS byGMO」とスカイコムの提供する「SkyPDF」の連携を開始することといたしました。
この連携により、「SkyPDF」上でGMOグローバルサインの組織用電子証明書の発行を行い、電子署名を文書に付すことがワンストップで可能となり、電子請求書(電子インボイス)等の高い信頼性が求められる電子文書を効率的に作成できるようになりました。
(※1)GMOグローバルサインとスカイコムが協業 URL:https://info-globalsign.com/press/20220203
【サービス連携の詳細】
■PDF化した電子文書の改ざん検知・文書作成者の証明が可能に
■検証結果を「SkyPDF」上で簡単に確認可能、信頼性の高い電子請求書(電子インボイス)を簡単に実現
▲「SkyPDF」上での検証結果
■適格請求書発行事業者登録番号の確認も「SkyPDF」上で可能に
▲「SkyPDF」を用いて作成したPOC検証での確認画面
【「GlobalSign」とは】
世に電子認証サービスが登場し始めた初期段階の1996年にベルギーでサービスの提供を開始し、ヨーロッパで初めてWebTrustを取得した認証局です。ベルギー政府関連機関への数多くの実績を持ち、eID(※2)(BELPIC)をはじめとするベルギー電子政府プロジェクトの最上位認証局である、ベルギー政府認証局への認証を行っています。2006年にGMOインターネットグループにジョインし、政府レベルのセキュリティを、日本をはじめワールドワイドに販売展開しております。現在では、SSLサーバ証明書をはじめとした2,FX検証 500万枚の電子証明書発行実績と、政府関連機関や大手企業へ多数の納入実績があります。
また、『CABF(CA/Browser Forum)』、『Anti-Phishing Working Group』に参加し、電子証明書市場のリーディングカンパニーとして積極的な活動を行っています。さらに、2018年5月からは、Adobe社が2016年に設立した電子署名業界および学術界の専門家から構成される国際団体「クラウド署名コンソーシアム」に加盟し、国際的な法規制を遵守したクラウド上の電子署名の実施におけるオープンな標準規格の決定に参加しています。
(※2)ベルギーの電子政府プロジェクトの一環として始まった国民ID カードプロジェクト。12歳以上のベルギー全国民に対して電子証明書入りのIDカードが配布される。
【株式会社スカイコムとは】
選ばれるPDFメーカー、 スカイコム。
『安全・安心な電子文書化社会の実現に貢献』をスローガンに掲げ、電子文書の世界標準フォーマットである「PDF」をコアに据えたPDFソフトウェアプロダクト(ペーパーレス、業務改革推進のための製品・ソリューション)を提供しています。 PDF技術を自社内で開発する専門性と技術力で強みを発揮し、日本国内のみならず海外においても高い評価を得ています。
国際的なPDF関連ベンダーの業界団体であるPDFアソシエーションメンバーとして、これまで数多くの一般企業、金融機関、官公庁・自治体が利用するシステムやアプリケーションに当社のPDFテクノロジーを提供し、豊富な実績を築いています。
【サービスに関するお問い合わせ先】
【報道関係お問い合わせ先】
会社名 | GMOグローバルサイン株式会社 |
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所在地 | 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス |
代表者 | 代表取締役社長 中條 一郎 |
事業内容 | ■情報セキュリティ及び電子認証業務事業 |
資本金 | 3億5,664万円 |
会社名 | 株式会社スカイコム |
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所在地 | 東京都千代田区神田松永町19 秋葉原ビルディング10階 |
代表者 | 代表取締役社長 川橋 郁夫 |
事業内容 | ■ソフトウェアプロダクトの開発・販売 (SkyPDFシリーズ/SkyAgentシリーズ/SkyPASシリーズ) ■システムインテグレーション/コンサルティング ■保守サービス |
資本金 | 1億円 | FX検証
会社名 | GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 (東証プライム 証券コード:3788) |
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所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
代表者 | 代表取締役社長 青山 満 |
事業内容 | ■電子認証・印鑑事業 ■クラウドインフラ事業 ■DX事業 |
資本金 | 9億1,690万円 |
会社名 | GMOインターネット株式会社 (東証プライム 証券コード:9449) |
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所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
代表者 | 代表取締役グループ代表 FX検証 熊谷 正寿 |
事業内容 | ■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業 ■インターネット金融事業 ■暗号資産事業 |
資本金 | 50億円 |
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
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