外為注文情報詳細
オーダーと ポジション状況が一目瞭然、 次の価格動向予想に 役立ちます
OANDAオーダーブックとは?
オープンオーダー
オープンポジション
これら2種類のデータを総称した オーダーブックを使えば、 次に価格がどう動くか予想するのに役立ちます。
グラフの見方・使い方がわからない?
誰でも見られるオーダーブックだから、 口座開設する必要はない?
いいえ、そんなことはありません。 本番口座をお持ちの方とお持ちでない方では 最大約1時間のタイムラグが発生。
口座未開設の方
REGULAR/SILVER
ミリ秒単位で状況が大きく動く トレードの世界。 他の誰よりも速く、より良い判断の材料を。
新規口座開設すると、口座開設後、翌月末まで GOLD会員資格をプレゼントいたします。
5分更新のオーダーブックを 最大2か月間お試しいただけます!
OANDA Japanの 3つの特徴
OANDA FX/CFDラボ
OANDAエデュケーション
OANDA FX/CFDインフラ
OANDA Japanサービス紹介
取引コース比較
FX(東京サーバーコース)
FX(ベーシック/プロコース)
CFD(東京サーバーコース)
トレードツール
最短翌日に取引開始 ~口座開設の流れ~
フォーム入力
本人確認書類送付
口座開設完了
お取引開始
OANDA証券株式会社 第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (外為注文情報詳細 金商) 第2137号 加入協会等:一般社団法人 外為注文情報詳細 金融先物取引業協会 日本証券業協会 日本投資者保護基金
© since 1996 OANDA Japan Inc All rights reserved."OANDA", "fxTrade" and OANDA's "fx" family of trade marks are owned by OANDA Corporation.
All other trade marks appearing on 外為注文情報詳細 this Website are the property of their respective owners.
0120-63-0727
よくある質問 Q&A
カテゴリーから探す
店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。
当社の取扱う店頭CFD取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、原資産の価格の変動や為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や金融市場、為替相場の変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、流動性が低下している状況では、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。また、株価指数、ETF(上場投資信託)、ETN(指標連動証券)を原資産とするCFD取引は、金利調整額(買建玉を保有している場合は支払い、売建玉を保有している場合は受取り)が発生しますが、金利調整額は、金利水準が各国の経済事情や政治情勢等様々な要因を反映するため変動するので、売建玉を保有している場合でも、マイナス金利となる際は、当社への支払いとなります。加えて、配当金・分配金の各権利確定日の取引終了時点で建玉を保有していた場合、これらの権利調整額が建玉に発生します。一般に権利調整額は買建玉を保有している場合は受取り、売建玉を保有している場合は支払います。一方、原資産となる株価指数自体が配当金を考慮している指数の場合等は、使用するリクィディティプロバイダーによっては、権利調整額は売建玉を保有している場合は受取り、買建玉を保有している場合は支払います。この他、商品先物を原資産とするCFD取引は、当社が定める日の未決済ポジションに対して当社が定めた価格調整額が発生します。原資産にコーポレートアクションが発生した場合は、当社は決済期日を定めた上で新規取引を停止する場合があります。建玉を決済期日までに決済されなかったときには、当該建玉は当社の任意で反対売買により決済されます。 取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、原則、想定元本(基準値×1.1×取引数量×1Lotあたりの取引単位×円転換レート)× 株価指数CFDの場合10%・債券CFDの場合2%・その他有価証券CFDの場合20%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので、それぞれ最大10倍・50倍・5倍となります。
コメント